大坪誠

経営企画室マネージャー兼セールスチームマネージャー

成長の土台を創る経営企画。カオスを楽しみ、チームで新しい景色を目指す組織づくりへのこだわり

成長の土台を創り希望を形にして組織に浸透させる

経営企画室マネージャー兼セールスチームマネージャーとして、flaroの組織基盤を支える大坪。前職でDXコンサルタントとして培った経験を活かし、採用戦略の立案から新システムの導入、大手顧客へのコンサルティング営業まで、幅広い領域で活躍しています。

「会社が成長していく中で、売上が10倍になっても人の数が10倍になるわけではありません。適切な仕組み化によって、より大きな成果を効率的に生み出すことが重要なんです」

組織の成長における「土台作り」をテーマに掲げる大坪の仕事は、単なる管理業務ではありません。それは、担当が曖昧であったり、認識されつつも後回しにされている課題を一つひとつ解決に導くこと。そして、チームメンバーとともに「自分たちも変われるかもしれない」という希望を形にしていくことです。

飲食業界の経験とテクノロジーの知見を融合

大坪がflaroに入社したきっかけは、代表の安部との以前からのつながりでした。

「前職の退職を検討していたタイミングで、声をかけていただきました。自分自身、飲食業界には馴染みがあり、現場経験も管理側の知識も持っていた。そこにDXコンサルタントとしてのシステム側の知識も加わっていたので、これらのスキルと経験がフルに近い形で活かせるビジネスだと判断しました」

前職でシステムコンサルティングに携わっていた大坪にとって、飲食店が抱える課題は他人事ではありませんでした。現場の業務負担を軽減し、データに基づいた意思決定を支援するflaroの製品理念に強く共感したといいます。

「製品の成長性も感じました。リリースから3年未満の段階でビジネスとして確立されており、これからスケールさせていくフェーズ。そこに参画できることにワクワクしました」

経営企画室とセールス ― 二つの顔を持つマネージャー

大坪は現在、経営企画室マネージャーとセールスチームマネージャーを兼任しています。

経営企画室としての役割

「経営企画室の大きなミッションは、経営戦略目標の達成を実行に移す部分です」と大坪は説明します。

具体的な業務内容は多岐にわたります。全社の採用戦略の取りまとめ、人事制度や目標管理、評価制度の策定と運用といった組織設計。さらに、業務プロセスやシステムの最適化、社内コミュニケーションの円滑化、ナレッジの蓄積と共有の仕組み整備など、主に4つの領域を担当しています。

「会社の成長のための土台作りが最大のテーマです。規模が大きくなっても仕事が回り、より大きな価値を出せるように。一人当たりの収益が高くて、効率もいいし、お客様もハッピー、という全員が幸せになれる状態を目指しています」

販売代理店との提携窓口も担当しており、定期的な数値進捗確認やプロダクトの勉強会を通じて、パートナー企業との関係構築にも力を注いでいます。

セールスマネージャーとしての役割

セールスチームでは、案件管理システムを活用したダッシュボードでの数値確認と案件進捗の共有を行っています。

「特に大手のお客様、50店舗、100店舗以上の企業様との取引では、関係者も多くなってきます。そうした企業様の社内での意思統一に向けたメッセージングや、段階的な進め方の提案など、コンサルティング的なアプローチが必要になります」

既存システムとの連携やリプレイスについても、前職でのDXコンサルタントとしての経験が活きています。

「システム面の専門的な知識が必要になる部分もあるので、大手のお客様に関しては相談に入るようにしています」

また、営業スキルの底上げを目的としたコンテンツ作成にも注力しています。トークスクリプトやカウンタートークシートといった営業ツールを、チームメンバーとともに作成し、組織全体の営業力向上を図っています。

「誰も拾わないボール」を拾うやりがい

大坪が仕事で最もやりがいを感じるのは、担当が曖昧であったり、認識されつつも後回しにされている課題を解決に導く瞬間です。

「割と僕が経営企画でもセールスでも意識していることは、誰も拾わないボールを拾うということです。それは担当が曖昧なところに落ちているようなボールかもしれないし、あるいはちょっと重たくてずっとみんな認識はしてるんだけど放置されているようなものかもしれません」

多くの会社で、やらなければいけないと認識されながらも後回しにされている課題は山積みです。そうした課題をしっかり拾い上げ、プロジェクトとして立ち上げていくことで、チームに変化が生まれるといいます。

「チームのメンバーも認識自体はしていた課題だったりするので、『じゃあそこをやっていきましょう』というと、みんなも同意して一緒に動き始めてくれる。同じ方向を向けている感があるし、メンバーも『自分たちも変われるかもしれない』という希望が見えてくるんです」

チームの自主性を引き出す仕組みづくり

大坪が入社してから、セールスチームには大きな変化がありました。

「仕組みを整え、課題を共有することで、チームメンバーが自主的に動いてくれる部分が最近増えてきました」

具体的には、お客様に資料を送付した後のアクション策定やフォローアップをを自主的に行うようになったといいます。

「課題を共有した中で『やっぱりこういうことした方がいいですよね』というのを、主体的に動いてくれるようになりました。今後はそこをちゃんとルール化していくことで、メンバーが増えても同じようなことができるようになると思います」

チームメンバーの成長実感を肌で感じられることが、大坪にとっての大きな喜びとなっています。

「正しいこと」だけでは人は動かない

大坪が仕事をする上で最も大切にしている考え方は、「正しいことだけ言っても人は動いてくれない」ということです。

「特に経営企画室という立場では、一方的に指示を出すのではなく、こまめにコミュニケーションを取り、お互いの考えを知り合うことが重要なんです」

複数人でのコミュニケーションが適切な場合もあれば、一対一で話した方がいい時もある。いろんな人とちゃんとコミュニケーションを取って、お互いの気持ちを知っておく。そして、自分がどういう考え方をしているのかを知ってもらうことが大切だといいます。

「自分の持っている経験やスキルを見せびらかす必要はないんですが、一定認めてもらわないと『この人の言うことだったらなんかよくわからないけど聞いてみよう』には繋がらない。『この人に聞いたら解決しそう』と感じてもらえるように、信頼性を構築する必要があると思っています」

正しさと信頼性、知識と人間性の両方が必要だという大坪の考え方は、組織全体に浸透し始めています。

flaroの魅力は堅実なスタートアップ文化

flaroの魅力について、大坪は”堅実なスタートアップ”だと語ります。

「サービスリリースから3年未満の段階でビジネスが確立されており、これからスケールさせていくフェーズにあります。顧客からの信頼を得る上で、堅実な側面が必要なんです」

いわゆるベンチャー企業で偶にイメージされるような「売ればいい」という営業文化ではない点も、flaroの特徴だといいます。

「お客様にちゃんと納得して導入してほしいし、お客様にちゃんと活用して価値を感じてほしい。それはセールス、CS、開発部門全体で共通して持っている価値観だと思います」

CS部門の人員比率が最も多い組織構成も、この顧客に寄り添うカルチャーの表れです。

「それでちゃんと成長は止めていないから、そこはflaroならではの良さだと感じています」

また、代表の安部が「人を大切にする」という価値観を持っていることが、組織の良さとして反映されているといいます。

「スキルももちろん大事ですが、やっぱり一緒に困難を乗り越えていく、一緒にやるメンバーを大事にするという部分があります。これから人の数が50人、100人を超えてきても、そういう良さを残しながら成長していくことが課題だと思っています」

「違う景色」をみんなで一緒に見たい

セールスマネージャーとしての今後のビジョンについて、大坪は明確な目標を掲げます。

「導入してもらえるお客様を圧倒的に増やして、その結果として組織も大きくなる、売上も大きくなる。そうした時に、例えば上場したらどうなるのか、複数製品を展開するのか、組織がもっと大きくなってオフィスも変わってくるかもしれない。いろんな変化があると思うんです」

それらは全て、多くのお客様に導入してもらい、価値を感じてもらった結果だと大坪は語ります。

「お客様を増やしていった先に違う景色が見える。それをチームのみんなと一緒に見たいんです」

会社の成長が必ずしも正義ではないとしながらも、大きい会社にしか提供できない価値は確実にあると大坪は考えています。

「ちゃんと会社が成長した結果、チームも成長するし平均給与も上がる。そういう好循環を目指したいですね」

カオスを楽しめる人と働きたい―成長過程にある会社で働くことの楽しさ

採用候補者へのメッセージとして、大坪は一緒に働きたい人物像を語ります。

「一つは、会社を成長させる、事業を成長させるその過程のカオスを面白いなと思って楽しんでくれる方ですね」

社内的には、成長過程における変化を前向きに捉え、楽しめる人を求めています。

「対外的には、飲食業界や店舗ビジネスに実際に携わった経験や、そのお客様の課題に触れた経験がある方と一緒に働きたいです。そういう実感がある人ほど、FLAROの価値をお客様に届けやすいですし、お客様が実際に困っていることに寄り添えると思うんです」

最後に、入社希望者へ力強いメッセージを送ります。

「成長過程にある会社で働くことは、新しい投資ができる、新しいチャレンジができる、新しい人と一緒に働ける、新しいお客様と出会える。すごく幸せなことなんです」

「一方で、そこには日々激しい変化があり、カオスもあります。でも、そのカオスを一緒に楽しみましょう。成長をブーストさせましょう」

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