
ゼロからスタートして大きく成長させる ― 開発者としての夢
FLAROの新機能開発と既存機能改善を含め、全ての製品システム開発を統括し、10名規模のチームをマネジメントしている江上。入社を決めた最大の理由は、サービスの成長フェーズに魅力を感じたからでした。
「僕が入った時は実際にゼロからスタートしたんです。少ない人数で、このサービスを大きく成長させるというフェーズから関われることに、すごくワクワクしました」
現在では「ゼロから創ってイチくらいにはなった」と江上は振り返りますが、まだまだ少人数でありながら社会に大きなインパクトを与えられる環境であることは変わりません。
「少人数でも、でっかい社会貢献ができる。企業を大きく助ける大きなことができる。この規模感で、この人数で携われるってのはなかなかないことだと思います」
自由度の高い開発環境
江上の1日は比較的自由度が高く、メンバーの自主性を重視した運営スタイルです。
「特に決まりはないんですが、だいたい10時頃から今日やるタスクの確認から始めます。その後は開発作業を進めつつ、相談系のミーティングがちょくちょく入ってきます」
週に一度、チーム全体での進捗確認を行いますが、基本的には各メンバーの自主性に任せています。「メンバーに対する信頼性があるので、何かあったらちゃんと言ってくれると分かっています。相談などは気軽に受けつつ、進捗は定期的に管理する形で進めています」
お客様の「待ってました!」が最高の瞬間
江上が開発で最もやりがいを感じるのは、お客様からの反応をダイレクトに聞けることです。
「お客様がFLAROを使って『月次報告書の作成時間が3時間から30分になった』とか、『この機能を待ってました』というような声をカスタマーサクセスチーム経由で聞いた時ですね。自分たちが作った機能が、実際の業務でどれだけお客様のお役に立てているかが分かった時が一番嬉しいです」
特に印象深いのは、AI関連の新機能のリリース時でした。「先月リリースしたAI分析機能で、お客様から『売上予測が的確で助かる』『待ち望んでいた機能だ』という反応をいただけた時は、本当に求められている機能を実装できたんだなと実感しました」
AIを活用した経営アシスタント ― 新しい発想への挑戦
開発チームとして印象深いプロジェクトについて、江上は現在進行中の革新的な機能について語ります。
「まだ詳細は言えませんが、代表が考案したAIを活用した経営アシスタント機能のプロジェクトが始まります。これは本当に面白いと思っています」
このような新しいアイデアから生まれた機能が、実際にお客様に高く評価されることも多いといいます。「代表の発想は本当に的確で、お客様のニーズを先取りしているんです。UX設計も優れていて、例えば売上データを『全体概要→カテゴリ別→個別商品』と段階的に深掘りできる画面設計など、直感的に使えるインターフェースになっています」
「分かったふりをしない」― 正直なコミュニケーション文化
江上が開発チームで最も大切にしているのは、正直なコミュニケーションです。
「『分かったふりをしない』ことを特に新人には必ず伝えます。あと、相談しやすい環境づくりですね。間違ったことを言っても遮らないで聞く、感情的にならない、ということを心がけています。失敗を怖がらないで挑戦してもらうことも大切ですね」
10名のチームを率いる江上が、マネジメントで心がけていることは明確です。「どんなことでも自分にすぐ連絡が来る、相談しやすい環境を作ることです。失敗を怖がらないで挑戦してもらって、責めることはしません」
フラットな組織で実現する自主性
FLAROの社風について、江上は「めちゃくちゃフラットな環境」と表現します。
「代表に対しても簡単に何でも意見を言えます。いいアイデアや提案があれば、すぐ採用されますし、みんなで助け合う文化があります」
CTOとしての役割についても、独自の考えを持っています。「開発部でやろうって決めたことに対して、最終的な責任は自分が持っていますが、それぞれがちゃんと自主性を持っているので、上から指示するというより、みんなで考えていこうというスタンスですね」
開発チーム内のコミュニケーションも活発です。「技術的な話をシェアすることも多く、『そんなのあったんだ』みたいな感じで、お互い学び合っています」
信頼できるビジネスパートナーとしての価値提供
開発チームとして、江上がお客様に提供したい価値は明確です。
「FLAROを使うことで、お客様のビジネスが確実に成長できる、本当に信頼できるサービスとして価値を提供していきたいです」
お客様目線を常に意識している理由について、江上はこう語ります。「前職で企業の社会的価値創造(CSV:Creating Shared Value)に関わる仕事をしていたので、『技術が社会にどう貢献するか』という考えが根付いているんです。FLAROではカスタマーサクセスチームと密に連携し、お客様の声が開発チームにも届きやすい環境なので、他のメンバーも自然とお客様視点で開発するようになっていきます」
技術力で注目される企業へ
今後の目標として、江上は技術面での向上を掲げています。
「FLAROの技術力を上げて、『そんな技術使ってるんだ』と言われるようなレベルにしていきたいです。製品だけが表立って注目されるだけでなく、どんな技術で実現しているのかにも注目してもらえるようなことをしていきたいですね」
個人としては、将来のグローバル展開を見据えた準備を進めています。「今後FLAROがグローバル化していく時に、技術的なアーキテクチャなど、いろいろ考えなきゃいけなくなるでしょうから、そこら辺のスキルを身につけていきたいと思います」
FLAROだけに集中できる環境の価値
他社との違いについて、江上は以下の点を挙げます。
「FLAROのサービスだけに力を集中できることです。ちゃんとFLAROだけに注力できる環境があります。開発とカスタマーサクセスがちゃんと分かれているので、開発は開発に集中できます。前職では開発が何でもやらなきゃいけなかったので、この点は大きな魅力ですね」
江上が現在のポジションに至るまでに心がけてきたことは、常に学び続けることでした。「特定の会社で携わっている技術以外でも、幅を広げた技術知識の習得を頑張っています。言語だけじゃなく、インフラなど全て含めていろいろ学んで、役立つものがありそうだったら実際に構築して社内に展開したりしていました」
一緒に働きたい方へのメッセージ
「お客様の声がダイレクトに聞けることを、素直に喜べる人と一緒に働きたいですね。私も以前は受託系のシステム会社にいたのですが、エンドユーザーの反応が見えませんでした。システムを納品しても、発注元の担当者が満足するだけで、実際に使う現場の方々の声は届かなかったんです」
FLAROの魅力について、江上は続けます。「FLAROでは、店長の皆様や本部の方々など、実際にシステムを使う現場の方々から『業務が楽になった』『これが欲しかった』という生の声が届きます。自分の開発した機能が、多くの飲食店の日々の業務を支えていることを実感できる。それをやりがいに感じられる人、そして自分で考えて行動できる人と一緒に働きたいです」
最後に、江上は力強くメッセージを送ります。
「FLAROなら本当に楽しく仕事ができますよ。お客様の成長を技術で支える喜びを、一緒に感じていきましょう」













